― 地方都市における既存住宅の運用事例 ―
松阪市内の築16年の既存住宅において、
太陽光・EV・給湯設備の再設計を行い、
実測データをもとに、家庭部門におけるエネルギー運用の最適化を整理しています。
本講座は、
地方都市における既存住宅の運用事例として、
脱炭素と家計負担軽減の両立可能性を共有する内容です。
固定費(光熱費)の削減と、
エネルギー価格高騰への備えを、
現実的かつ段階的にどう進めるかをお話しします。
講座テーマ①
既存住宅のエネルギー再設計
― 築16年の家をどうアップデートしたか ―
対象:一般市民・自治会・公民館
時間:60分(30分短縮版可)

主な内容
・エネファームからオール電化への判断
・エコジョーズとエコキュートの比較
・太陽光増設の考え方(既設住宅の場合)
・EV導入の影響
・10年以上住む前提での投資判断
既設住宅でも、段階的にエネルギー設計を見直せることを実例で共有します。
講座テーマ②
光熱費高騰に振り回されない家庭の作り方
対象:保護者層・家計改善に関心のある方
時間:60分
主な内容
・電力会社の見直しと乗り換え事例
・キャンペーン活用の考え方
・エコキュートの沸き上げ最適化
・固定費削減の優先順位
・「やるべきこと」と「やらなくていいこと」
特別な知識がなくてもできる改善策を、実例とともに紹介します。
講座テーマ③
卒FIT後どうする?
― 売電から自家消費への考え方 ―
対象:太陽光保有世帯
時間:60分

主な内容
・売電単価の変化と現状
・自家消費へ切り替える判断
・増設の考え方
・回収目線での検討方法
地方都市における実測データをもとに、現実的な選択肢を提示します。
講座テーマ④
自立エネルギーは本当に必要か?
― 防災と家計の現実的バランス ―
対象:防災・環境講座・PTA
時間:45〜60分

主な内容
・太陽光の自立運転機能とは
・停電時にできること/できないこと
・EVと家庭電力の関係
・防災“だけ”で導入する場合の課題
過度に煽らず、家庭レベルでの現実的な備え方を共有します。
講座形式について
・プロジェクター使用可
・スライド資料あり
・質疑応答対応
・少人数〜大人数まで対応可能
・三重県を中心に応相談
本事例は、特別な高断熱新築住宅ではなく、
既存住宅での実測事例です。
地方都市における平均的な世帯条件のもとで、
段階的にエネルギー設計を見直すことで、
家庭部門のエネルギー負担軽減とレジリエンス向上の両立が可能であることを示しています。
自治体主催講座・環境啓発事業等での活用もご相談ください。
お問い合わせ
講座依頼・取材・連携のご相談は、
以下のページよりご連絡ください。

地方都市における家庭部門のエネルギー負担軽減モデルとして、
三重県内各地での講演・公民館講座・自治体連携に対応しています。
本講座では、特定商品の販売や勧誘は行いません。
一般家庭の実測事例共有を目的としています。
