太陽光増設やV2Hは、見積もりが出たら次はすぐ工事…と思いがちですが、実際は「現地調査」で構成が固まり、契約に進みます。
今回は、築16年の既存住宅(既設太陽光あり)で、実際にどこを確認されたのかを整理します。
あわせて、私のケースでの「契約までの流れ」もまとめます。

この記事でわかること
・紹介経由の会社と個人店で、見積もり〜契約までの動きが違う
・現地調査で確認されるポイント(屋根以外が多い)
・現地調査後に“書類で確定”して契約する流れ
見積もりの取り方で、進み方が違った
私が見積もりを取った4社は、依頼経路によって進み方が違いました。
ソーラーパートナーズ経由の2社は初回から訪問
・日本エコシステム(大手N社)
・エナレッジ(中堅E社)
この2社は、最初から訪問での提案でした。
愛知県から三重県まで来て説明してくれる形で、現物を見ながら話が進む印象です。
個人店2社は、基本メール見積もり
ネットで直接連絡した個人店は、基本はメールで見積もりが届き、対面は「前向きに進める段階になってから」というスタイルでした。
この違いは、見積もりの納得感や“確定度”にも影響するなと感じました。
日本エコシステムとの流れ(契約まで)
私が日本エコシステムの営業さんに会ったのは、次の2回です。
① 初回訪問(提案・説明・質疑)
② 営業再訪(現地調査結果の書類提示+契約)
この流れで、現地調査の結果が書類で固まり、その場で契約書を交わしました。
真夏の現地調査(2時間/男性2名)
現地調査は夏の暑い日でした。
男性2人で来て、家の中も含めてあちこち確認し、写真も多く撮っていきました。
所要時間は約2時間。
家の中に上がってくるので、私は少し緊張感がありました。
ただ、作業自体は淡々としていて、確認ポイントを一つずつ潰していく感じでした。
実際に確認されたチェック項目(屋根以外も多い)
確認は屋根だけでは終わりませんでした。
屋根・屋根裏
・屋根の状態、設置条件
・屋根裏の状況確認
電気まわり
・分電盤
・太陽光ブレーカーの位置
・既設太陽光モニター
・電気契約(明細の確認)
設置計画
・家の外回り
・V2Hをどこにつけるか(設置位置)
・足場を組んでどこから登るか
・ベランダの計測
通信・HEMS
・ルーターの位置
・コンセントの空き(HEMS設置のため)
印象としては、「既設あり住宅は、電気系統と配線設計が要」でした。

私がしたこと(特別な準備は不要だった)
私が対応したのは、基本的に質問への回答だけです。
確認されたものの中で、こちらが出したのは家の図面と電気契約の明細くらいでした。
(既存住宅の場合は特に、家の図面をしまい込んでいることも多いので注意です)
それ以外は、担当者側が見て、測って、写真を撮って、整理していく流れでした。
現地調査の次で、契約が固まった
この現地調査のあと、営業さんがもう一度来て、現地調査結果の書類を渡してくれました。
そこで内容を確認し、契約書を交わしました。

ここでやっと、構成が書類で確定したという感覚になりました。
この記事は、築16年住宅 太陽光・V2H・EV導入記録シリーズの一部です。
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